こんにちは、本サイトの管理人である「うごかずでら(@dojimahusho)」です。
インターネットの端の端に位置するであろうこのブログを見つけてもらいありがとうございます!
一応、このプロフィールページでは管理人がどんなゲーム人生を送ってきたかというのを説明したいと思います。
まあ正直なことを言うと、プロフィール欄作っておいて内容を書かないまま1年が過ぎたので、さすがになんか文字で埋めとくかと思って書いた次第です。
画像は引っ張ってくるの面倒だったんでAmazonの商品リンクそのまま使ってます(クリックするとそのままAmazonに飛んじゃうのでクリック非推奨で)
プレイしたゲームとその思い出
初めてのゲームはポケモン銀
一番最初にやったゲームはポケモンの金銀でした。
選んだポケモンは筆者と同じく熱い魂を持ったヒノアラシ。
ただ、元気いっぱいに幼稚園に通っていたお年頃だったため、ライバルのオーダイルに無限に狩られ続けるという沼プレイを披露し漢の悔し泣き。
人生初のマスターボールはエアームドに使用し、間もなくジョウト地方の旅を終えました。
小学生時代
相も変わらずポケモンマスターの道を突き進んでいた私は、サファイアでミズゴロウを選んで新たな地方に上陸。
当時の筆者はタイプ相性を理解し大人の階段を順調に駆け上がっていたのですが、予想以上に駆け上がりすぎたのか、キンセツシティのカジノでルーレットにドはまり。小学3年生にしてギャンブルにのめり込む腐りっぷりを遺憾なく発揮。
将来どうしようもない大人になる片鱗を周囲の人間に見せつけます。
その後、ロックマンエグゼ4ブルームーンをプレイ。
バトルチップを使用したリアルタイムバトルとロックマンの姿が変化するソウルユニゾンが当時のクソガキ心に突き刺さり、気が狂うまでプレイしていました。
またゲーム内に登場するアメロッパ(おそらくアメリカとヨーロッパの混ざった国)を実在すると勘違いし、学校で自信満々にその知識を披露。
結果、言葉の袋叩きに合い、正しい知識の大切さをロックマンで学ぶことにも成功。
エグゼシリーズは全てのナンバリングをプレイし、メディにときめきを奪われたところで中学生へと移りました。
中学生時代
中学生に上がり、初めてモンスターハンターなるゲームをプレイ。
当時、PSPのグラフィックに衝撃を受けひたすらモンスターをハントする生活に。
ただゲームセンスが皆無だったため、ティガレックスやナルガクルガといった強者に媚びへつらい、ポポやジャギィといった弱者を痛めつける邪悪なプレイスタイルを構築、順調に一流ハンターへの道を歩んでいきました。
また、当時は野球部に所属。
キモオタ街道から道を踏み外しかけていたところをイナズマイレブンに出会うことで正気を取り戻し、無事オタク道に復帰。
周囲の野球少年たちはパワフルプロ野球に勤しんでいたため、筆者が人知れず超次元サッカーで地球を救っていたことに誰も気づかないまま無事に中学を卒業しました。
高校時代
高校に入りアイドルマスターの沼に嵌ります。
まるで天啓に導かれるかのように自分をプロデューサーだと勘違いする男がこの瞬間に爆誕。
このアイドルマスター(通称アイマス)の熱は以外にも長く、大学生になってもプロデューサーの肩書を捨てることなくキモオタスマイル全開で美少女たちと触れ合う始末。
また同時期に、アイドルマスターシンデレラガールズ(通称モバマス)に生活の全てを飲み込まれていました。
大学時代
大学入学早々に興味のあった艦隊これくしょん(通称艦これ)をプレイ(画像はPSVitaのもの)
プロデューサーの肩書はそのまま、提督の肩書も欲しいままにしました。
大学における華々しいキャンパスライフを自ら放棄し、人々のために、平和な海のために、深海棲艦(艦これ内の敵)と戦うことを決意した私の背中は確かに提督そのものだったと思います。
ただこのゲーム、年々イベント攻略にかけなくてはならない時間が増加し次第に熱が冷めていきました。
そこでリリースされたゲームアプリ、アイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージ(通称デレステ)。
これに私は200万以上課金することとなります。
基本的に限定ガチャはとりあえず引いていたのでたくさんのアイドルを育てていましたが、担当アイドルは佐久間まゆちゃん(通称ままゆ)でした。
特徴としてはプロデューサーに少々重めの愛を向けている一途な女の子です。
そんなままゆの重い愛に呼応するかのように輝きを放つクレジットカード、それに伴いバイトのシフトを埋めていく私。
間違いなくバン○イナムコとCy○amesの忠実な奴隷だったと思います。
それと同時期にマインクラフト(スマホ版)の世界にも進出。
これにもどっぷりと時間を使い、広大なうごかずワールドの創造主としてヒツジの毛を狩る生活に明け暮れます。
そしてついに出会ってしまったスプラトゥーン。
このゲームは私が人生で最もプレイしたゲームになります(なんなら今でもやってます)
初めてやったときの感動といったらありません、まさに神ゲーです。
しかし、やりこめばやりこむほど自分の不甲斐なさ、味方への絶望、制作人への憎悪が募るゲームということをこの時私は知りませんでした。
そう、私はこのゲームを
「インクを塗って陣地を取り合う誰も傷付けないでいい優しいゲーム」だと思っていたからです。
現実は残酷でした。
開発プロデューサーの名前を呼び捨てで叫びながらプレイしたのはおそらく後にも先にもこのゲームだけでしょう。
まあいくらクソゲーと文句をぶつけてもインクを塗り合う衝動に抗えないのがイカなのです。
スプラ3、楽しみにしてます。
社会人
大学を卒業後に始めたゲームで最もハマったものはホロウナイトです。
このブログを作るきっかけになったゲームですね。
虫の主人公を操って広大なマップを西へ東へ奔走するアクションゲーム。
小さな虫はたくさん動いているというのに、この大きな萌え豚は全く動かずモニターの前でコントローラーを握っているのですから救えません。
興味を持った方はぜひプレイを、攻略記事は当ブログに山のようにありますのでぜひ(ダイレクトマーケティング)
そして現在、ブルーアーカイブにハマっています。
透き通るような世界観が売りのこのゲーム、透き通った心を持つ筆者に突き刺さりました。
出てくる女の子がまあ全員可愛いんですね。
人は経験から学ぶ生き物です。
私はデレステからの経験からソシャゲに手を出さないと決めていました。
これ以上ガチャに課金する人間はアホです、断言できます。
いともたやすくクレジットカードが財布から飛び出てきたのを覚えています。
本当に流れるようにクレジットカードの番号を入力し、持ち前のスマイルでヒナ委員長をお迎えしていました。
こうして新たな奴隷主、Y○Starに首輪を授けてもらった次第です。
おわり
まあプレイしたタイトルはこれの何十倍とあるのですが、これ以上長くてもあれですしね。
基本的にドはまりしたゲームや、やってみたゲームはこのブログで発信したいと思います。
ご精読ありがとうございました。
今後とも当ブログをよろしくお願いします。