【Cult of the Lamb】暫定で最も楽な金貨稼ぎ「魚釣り」でいくら稼げるのかの検証結果【金策で教団に潤いを】

こんにちは、うごかずでら(@dojimahusho)です。

今回はCult of the Lamb（カルトオブザラム）における魚釣りの金貨の入手コスパを探ってみた記事です。

正直、収穫の儀式を使った農作物金策の方が長期的に見ると稼げるとは思いますが、煩わしい操作がいらないかつ、即効で金貨が作れるという面で私には合っていました。

その検証結果を書いていきます。

魚釣りの解放条件とメリット

解放条件

魚釣りができる巡礼者の道に行くには、世闇の森で漁師に出会う必要があります。

その後は好きなタイミングで釣りをすることができます。

メリット

魚釣りが優れていると考えるメリットはいくつかあり、

1つ目は場所を取らないという点。

基本的に農産物の販売は畑が必要ですが、畑を作るのにもコストがかかります。

また場所も作らないといけないのでまず景観は悪くなります。

その点魚釣りは場所があらかじめ用意されているので面倒ごとはありません。

2つ目はその場で完結できるという点。

これはつまりボタン1つで魚をバンバン釣ることができるので、プレイヤー労力がかからないということです。

儀式を使った魚釣り

正直に言って、楽に金貨を効率的に入手する方法としてはこのやり方がぶっ飛んでいると思います。

やり方

非常に簡単です。

海の恵みの儀式を使った後に巡礼者の道で魚を釣る、ただこれだけです。

この方法は金貨と労力に焦点を当てるとだいぶ熱い金策だと感じました。

前提条件

基本的に魚を釣ってそれを売っていくのですが、同じものを売るとその商品の単価が下がってしまうというシステムがあるので、今回はまあこの値段なら売ってもいいだろうという妥協できる販売最低ラインを決め、そちらで全て計算していきたいと思います

最高価格についてはおそらくこれで合っているのかと思います。

その他ルールとしては、

• 海の恵みの儀式の効果が切れる2日間フルで魚を釣る
• 魚がいなくなったら一度教団へ帰る

という感じで進めていきます。

開始時の海の生き物たち

ざっとこんな感じです。

やはりねらい目としてはタコ、イカ、ロブスターの3種類でしょうか。

釣りでは副産物も狙えるので、場所を取る畑を利用した農作物を育てるよりも全体的に美味しいと感じています。

終了時の海の生き物たち

はい、こんな感じです。

かなり釣れたのではないでしょうか？

結果を表にしてまとめます。

こんな感じです。

利益の合計は、金貨2261枚という結果になりました。

思ったのが高単価なタコが大量に釣れたのと、メカジキやカニが思いのほか釣れなかったという点でしょうか。

上振れ下振れはあるかと思いますが、大体金貨2000枚前後は稼げるのではないかという感じです。

販売価格が特別高くないメカジキが海の恵みの儀式を使用してもこの数しか釣れていないので、魚料理はかなりコスパが悪いように思えます（やはり前半はベリー料理、後半は野菜料理が安定かも）

魚釣りによる副産物たち

結構色々拾えます。

表にするほどでもないのでサクッと書いていきます。

• 木材…5
• 石…3
• 金の延べ棒…5
• 信者のスキン…1

こんな感じでした。

個人的に金の延べ棒が思ったより取れたのと、信者のスキンが入手できたのはだいぶ熱いですね。

ただ、信者のスキンですが拾おうとしても全く拾えずなくなく教団に戻ってまた来るとなくなっていたので、もしかしたら魚釣りによる入手だとそういったバグの様なものがあるのかもしれません。

おわり

今回は魚釣りによる金策でした。

準備が整えば数による暴力で農作物収穫が有利かと思いますが、すぐに金貨が得られるこっちの方が好みなんですよね。

やっぱり単価が高いのは神。

ちなみにこの間に信者が2人お陀仏しましたが、やっぱり優先すべきはタコでしょ！

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